パソコン選択のヒント

2019.07.22
  うさぎさん:
 パソコンを選ぶ時に何を注意したらいいの?

  たぬき先生:
今では、Windows10のパソコンじゃの。
パソコンを料理に例えると、料理人の処理能力に当たるCPUと料理するまな板に当たるメモリーと具材を納めておく記憶媒体があるんじゃ。
記憶媒体にはハードディスクのタイプとSSDのタイプがあるんじゃ。他にもいろいろとあるんじゃが、これらが基本的な構造となっているので、カタログや店頭での比較対象の項目としてよいじゃろう。
マニアになるとこの程度では話にならないんじゃけど。初心者の内は十分じゃろ。
CPUは高性能なものがよい。とくにスクリーンリーダーは常時動作してパソコンに負担をしっかりかけているので、CPUに限らずメモリーも多めに、記憶媒体もハードディスクのタイプよりもSSDのタイプがよいじゃろう。

  うさぎさん:
じゃあたぬき先生はどんなのがほしいですか
OSはwin10pro、CPUはCore i7の最新世代(第9世代)、メモリーは12GB以上積めるだけ、記憶媒体はSSDの一番容量の大きいもの。

  うさぎさん:
 そんなの30万円をこえるじゃないですか。買えません。

  たぬき先生:
そうじゃのう。ならCPUは予算内で一番速いやつ。メモリーは最低8GB、記憶媒体は全体で500GB以上、さらにCドライブが200GB以上のものがお勧めかな。

  うさぎさん:
やっぱり15万円はしそうですね。

  うさぎさん:
文章を書いて印刷したり表計算なんかもしたいんだけど。

  たぬき先生:
WordやExcelをするのであれば、オフィスソフトが必要じゃ
オフィスソフトにもいろいろあるんじゃが、マイクロソフト オフィスが一番じゃ。
マイクロソフトのオフィスならPC-TalkerでもNVDAでも読み上げてくれるんじゃ。
他のオフィスソフトでは、全く読み上げないものもおおいんじゃ。
LibreOfficeはNVDAで読み上げるけどPC-Talkerでは未対応なんじゃ。
それに、マイクロソフトのオフィスは、後から購入してパソコンにインストールするよりも最初からパソコンにマイクロソフト オフィスが入っている方が約1万円くらい安いんじゃ。

  うさぎさん:
 やっぱりオフィスをいれると20万円弱になるんですね。

  たぬき先生:
安くあげるためにもちろんCPUをCORE IからPentiumやCeleronに変えてもよいじゃろう。
Core i7, Core i5, Core i3の廉価版がPentiumで、更に低価格なのがCeleronになるんじゃ
PentiumやCeleronにも世代があるんじゃ。最近の世代ならCeleronでも思った以上にさくさくとパソコンが動くものもあるんじゃ。

  うさぎさん:
うーん。よくわからなくなってきた。

  たぬき先生:
メモリーは8GB以上、記憶媒体はCドライブが200GB以上、できるなら512GB以上。オフィスをするのであれば、マイクロソフトのオフィスが最初からインストールされているもの。CPUは予算内でより速い、世代が新しいものにするとよいんじゃよ。

  うさぎさん:
まず、メモリー、記憶媒体、オフィスの有無、そして予算内のCPUなんだね。

  たぬき先生:
そうなんじゃけど。もっと大事なものがあるんじゃ。

  うさぎさん:
それは何

  たぬき先生:
それは、キーボードなんじゃ。
PC-TalkerにしてもNVDAにしてもWindowsにしてもショートカットというものがあるんじゃ。
これは、複数のキーを押すことで目的の動作を実行するもんなんじゃ。大抵は3つもしくは4つのキーを押すようになるんじゃ。
よく使われるキーにShiftキー、Ctrlキー、Winキー、Altキーなんじゃ。
CtrlキーとAltキーは左手側にあるので、3つめ、4つめの何かのキーが右手側にある場合は普通に押すことができるんじゃ。
しかし、何かのキーが左手側にあるとその右手を使って押す必要があるんじゃ。そもそも両手10本の指は、どのキーを押すときまっているんじゃ。しかし、右手で左手側のキーを押すように決まっていないので、いざ、押そうとするととても押しづらいんじゃ。
なので、右手側にもCtrlキーとAltキーがあるキーボードが望ましいんじゃ。
最近はノートパソコンも横長のものが多くなったので、右側にもCtrlキーやAltキーのあるものも多くなってきたんじゃ。
また、右側に10キーと言って数字キーの塊もついているものも多くなってきたんじゃ。
しかし、ノートパソコンは持ち運びを考えているので、10.5インチや11インチという小さいノートパソコンもあるんじゃ。そのような場合、キーを削って短縮キーボードといってキーの数を減らしているものもあるんじゃ。そのような場合は、右Altキーや右Winキーがなかったり、右Ctrlキーがなかったりする。
右Winキーや右Altキーがない場合は使いにくい。さらに右Ctrlキーがない場合は、極めて使いにくいので、右Ctrlキーがないものは避けた方がよいじゃろう。
たぬき先生は、それを持っているので使いにくさを実感しているんじゃ。でもノートパソコンが小さいので持ち運びにはいいんだけど。

さらに、なぜかインサートキーがないパソコンがあるんじゃ。びっくりじゃ。このインサートキーは、PC-talkerもNVDAでも必要になるので、インサートキーがないのは致命的じゃ。よくインサートキーがあるかどうかを確認して購入しよう。
たぬき先生は、このインサートキーのないノートパソコンをもっているんじゃ。買ってびっくりした口じゃ。しかたないので、キーアサインを変更するソフトを使ってプリントスクリーンキーをインサートキーに変更したんじゃ。

それから、アプリケーションキーはあってもなくてもよい。アプリケーションキーとShift+F10はべつものじゃ。
Shift+F10で出てきてアプリケーションキーで出てこないメニュー項目があるんじゃ。
それは、「パスのコピー」なんじゃ、これはよく使うんじゃ。この「パスのコピー」をアプリケーションキーで表示するのであれば、Shift+アプリケーションキーなんじゃ。
つまり「パスのコピー 」を表示するのであれば、Shift+f10またはShift+アプリケーションキーのようにどちらも両手が必要なんじゃ。
なので、アプリケーションキーはあった方がよい程度で必須ではないんじゃ。もちろん。「パスのコピー」がないことをわかっていればアプリケーションキーも使いやすい。
今後、Shift+F10とアプリケーションキーのメニューで「パスのコピー」のように共通でないメニューも出てくるかもしれないので、気にしておく必要はあるんじゃ。

  うさぎさん:
まとめると
基本スペックとして。
まず、OSはWindows10、メモリー8GB以上、記憶媒体Cドライブが250GB以上、できれば512GB以上、オフィスの有無、そして予算内の新しい世代のCPUなんだね。
キーボードは。
左右に一対ずつShiftキー、Ctrlキー、Altキーがあるのがのぞましい。それ以外は使いにくい。
また左右に一対Winキーがあると使いやすい、さらにアプリケーションキーもあるとなお良い。
右Ctrlキーがないもの、インサートキーがないものは避けること。

  たぬき先生:
そうじゃのう。こんなかんじじゃろうかの。

文字列のカット、コピー、ペースト

2019.07.16
 うさぎさん:
もじを複写したいんだけどどうしたらいいのかなあ。
 たぬき先生:
それは文字をコピーしてペースト(貼り付け)するとよいよ。
 うさぎさん:
文字の場所を移動させたいんだけど。これもできるのかな
 たぬき先生:
もちろん文字をカットしてペーストすればいいんだよ。
ちょっとまとめてみたので読んでみてほしい。


  (1) カット
カットは範囲選択したものを切り取りのことです。切り取ったものはクリップボードという入れ物の中に入ります。
編集またはテキスト選択で、カットする文字を範囲選択します。
次に、「ローターの「編集」の中の「カット」を選択して1本指ダブルタップでカットを実行します。
カットを実行するとカットされた文字は文字のあった場所から消えています。

  (2) コピー
コピーは、範囲選択したものを複写してクリップボードという入れ物の中に入れることです。
編集またはテキスト選択で、コピーする文字を範囲選択します。
次に、「ローターの「編集」の中の「コピー」を選択して1本指ダブルタップでコピーを実行します。
コピーを実行してもコピーされた文字は文字のあった場所から消えません。

  (3) ペースト
ペーストは、カットやコピーされてクリップボードに入れられたものを挿入ポイントに貼り付けることです。
2019.07.16 20:30 |

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書いた漢字がただしいかどうかを調べてみよう

2019.07.16
 うさぎさん:
文章を書いているんだけど、今書いた熟語の漢字が不安なんだよねぇ。
変換する時に漢字についての簡単な説明があるんだけど、漢字がわからないうさきさんにとっては正しいのかどうなのかわからないんだよねぇ。
 たぬき先生:
そういうときには調べてみよう。
複数の辞書とマップなどでいろいろと調べてくれるんだよ。
なので、書いた漢字がただしいのかどうなのかがわかるんだよ。
ちょっとまとめてみたので読んでみてほしい。

調べる

(1)調べたい文字をローターの中の「編集」の中の「選択」を使って選択します。または、ローターの中の「テキスト選択」を使って選択をします。

(2)選択をしたのちにローターの「編集」で上下スワイプで「調べる」を選択して一本指ダブルタップします。

(3)調べた結果が表示されます。前の画面に戻るときは、上部の「完了」をダブルタップして戻ります。

2019.07.16 20:17 |

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文字の再変換

2019.07.16
 うさぎさん:
文字を再変換したいんだけど、できるのかなあ。
  たぬき先生:
もちろんできるよ。
ちょっとまとめてみたのでみてほしい。

文字の再変換
テキストフィールドエリア内で、文字を再変換することができます。
 (1)上下スワイプを使って再変換したい文字に移動します。
(2)再変換したい文字の先頭には上スワイプで移動します。
(3)下スワイプで移動する場合は、再変換したい文字の先頭文字の左隣の文字に移動します。
(4)ローターで編集を表示して上下スワイプで「選択」を選択して1本指ダブルタップで範囲選択をします。
(5)この時、再変換が可能状態になりますので、そのまま左右スワイプで候補文字を選択します。
(6)候補文字が決まったら1本指でダブルタップして確定します。
次の例文で試してみましょう。
私は公園にでかけました。
この「公園」を「講演」に再変換してみましょう。
(1)上スワイプで「公園」の「公」に移動します。
もしくは下スワイプで「私は」の「は」に移動します。
(2)ローターで「編集」を表示させて上下スワイプで「選択」を選んで一本指ダブルタップして「公園」を範囲選択します。
(3)そのままの位置で右スワイプして「講演」を選択して一本指ダブルタップして再変換を確定します。
2019.07.16 19:59 |

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ローターのテキスト選択

2019.07.16
 うさぎさん:
編集の範囲選択の他にも選択する方法があるのかな。
 たぬき先生:
ローターにテキスト選択という項目があるんじゃ。
これは、なかなかのすぐれものじゃよ。
ちょっとまとめたので見てみてほしい。

ローターのテキスト選択

ローターにテキスト選択の項目を表示させるためには、設定→一般→アクセシビリティ→Voice Over→ローターでテキスト選択にチェックを入れます。

ローター操作で表示される「テキスト選択」はテキストフィールド内以外でもテキストであれば、範囲選択をすることができます。
また、範囲選択できない画面の場合は、ローターの項目にテキスト選択が表示されません。

ローターで表示したテキスト選択の項目で上下スワイプを使って「文字」「単語」「行」「ページ」「すべてを選択」の中から範囲単位を選択して、左右スワイプで範囲を広げたり縮めたりします。
挿入ポイントを中心に右スワイプは範囲を広げて、左スワイプは広げた範囲を縮めます。そして、挿入ポイントに戻ったら範囲選択が解除されます。
また、挿入ポイントを中心に左スワイプで範囲を広げて、右スワイプで広げた範囲を縮めます。挿入ポイントに戻ったら範囲選択が解除されます。
範囲選択の開始位置は挿入ポイントの位置で決まります。
読み上げた文字を含めて範囲選択をする場合は、上スワイプで開始文字に移動して右スワイプで範囲を広げて行きます。
読み上げた文字の後ろから範囲選択をする場合、下スワイプで範囲選択開始文字の前の文字を読み上げてから右スワイプで範囲を広げて行きます。
2019.07.16 19:24 |

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