印刷方法

2019.07.24
  うさぎさん:
今度は、印刷してみたいんだけど。どうしたらいいの。

  たぬき先生:
 まず、プリンターとiPhoneのやり取りができるようにする必要があるんじゃ。
いまごろは、たいていプリンターが無゛千につながっているので、iPhoneから印刷がしやすいんじゃ。
次のステップで印刷をしてみてほしいんじゃ。


    [印刷]
 1. 使用しているプリンターがiPhoneに対応しているか確かめましょう。
メーカー名 iphone iprintで検索してみましょう。


epsonのプリンタの場合。次のページで調べることができます。


Epson iPrint
http://support.epson.net/appinfo/iprint/ja/
印刷するプリンタが対応機種にあるかどうかを確かめましょう。
 2. アップルストアでiprintを検索してダウンロードしてインストールする。
「Epson iPrint」をApp Storeで
https://itunes.apple.com/jp/app/epson-iprint/id326876192?mt=8

キヤノン:AirPrintの使い方
https://cweb.canon.jp/e-support/products/mp/airprint/model-select-qa.html

スマートフォン/タブレット端末から印刷やスキャンをする方法 | ブラザー
https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj737dn&faqid=faq00100023_003

 3. iPhoneのホーム画面からメモ帳を開いてホルダ画面を表示しましょう。
 4. 複数アカウントがある場合はホルダ一覧画面から目的のメモ帳を開きます。
 5. メモ一覧から印刷する目的のメモを開きましょう。
 6. ホームボタンの上にある「メモを共有」を1本指でダブルタップします。
 7. 開いたメニューから上下フリックでふ「プリント」を選択して1本指ダブルタップします。
 8. 今回はiPrintをインストールした直後なので、プリンタ選択ボタンを1本指ダブルタップして選択へーじを開きます
 9. プリンタの検索が始まるのでプリンタが検出されるまで待ちましょう。
 10. 上下フリックで目的のプリンタの型番が表示されたら、その項目をダブルタップして選択して確定しましょう。
 11. プリント画面に戻るので、プリントボタンを1本指でダブルタップして印刷をしましょう。



2019.07.24 17:01 |

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メモの書式設定

2019.07.24
  うさぎさん:
メモの中で文字を太くしたり下線を引いたり取り消し線をひいたりしたいんだけど。どうしたらいいんですか。

  たぬき先生:
それは太くしたいところや河川などを引いたりする文字を範囲選択して「編集」でこぉなうことができるんだよ。
次の内容を読んでみてほしい。

[書式設定)
メモで書式を設定することができます
 (1) 編集で「「選択」を一本指ダブルタップして設定します。
 (2)続いて、他の項目を表示と読み上げたら左スワイプ1回すると「スタイル オプション」と読み上げますので一本指ダブルタップします。
 (3) スタイル オプションが開いたら右スワイプで書式を一覧して目的の書式で一本指ダブルタップします。
書式は次の4つがあります。
ポールド(太字) ・イタリック(斜め文字)・アンダーライン(下線)・取り消し線・
(4) ダブルタップしたら左スワイプでテキストフィールドに移動してダブルタップして書式設定を終わります。
 (5) 書式は複数設定できますので、(1)から(4)を繰り返します。

2019.07.24 16:51 |

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エクスプローラーを使いやすくしてみよう

2019.07.23
  うさぎさん:
win10のエクスプローラーが使いにくいよ。
なんとかしてよ。
  たぬき先生:
じゃあ、エクスプローラーの設定をしてみよう。
次の手順で設定してみてほしいんじゃ。


  [1[ エクスプローラー(コンピュータ)の設定
  [1] エクスプローラーのフォルダーオプションの設定。
●エクスプローラーで、最初に開く画面を変更します。
Windows10でエクスプローラーを開くと、クイック アクセスの画面が開いて、今までのように、ドライブなどのリストビューが開くようになっていません。
コントロールパネルから今まで通りに、Cドライブなどのリストを表示するように変更します。
  ○起動時の画面選択
 1. コントロールパネルを開きます。
マイスタートメニュー >>設定 >>コントロールパネル
スタートメニュー >> すべてのアプリ >> Windows システムツール >> コントロールパネル
 2. タブキーを押してエクスプローラーのオプションを選択してエンターキーで開きます。
 3. タブキーを押して、「エクスプローラーで開くの項目に移動して上下左右カーソルキーで、クイック アクセスからPCに変更します。
  ○フォルダオプションの設定(従来のフォルダーオプションに設定)
 4. Ctrl+Tabキーを押して、表示のタブページに移動します。
 5. タブキーを押して、詳細設定のツリービューを選択します。
 6. 上下カーソルキーで項目を移動します。左右カーソルキーでツリービューの開閉を行います。スペースキーでチェックのオンオフを決定します。
次のように設定します。
フォルダーをリセット(&R)
詳細設定: ナビゲーション ウィンドウ

すべてのフォルダーを表示-OFF チェックなし

ライブラリの表示-OFF チェックなし

可用性の状態を常に表示します-OFF チェックなし

開いているフォルダーまで展開-OFF チェックなし

ファイルおよびフォルダー

ステータス バーを表示する-ON チェック

タイトル バーに完全なパスを表示する-OFF チェックなし

チェックボックスを使用して項目を選択する-OFF チェックなし

ドライブ文字を表示する-ON チェック

ファイルとフォルダーの表示

隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する-OFF

隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない-ON

フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する-ON チェック

フォルダーのヒントにファイル サイズ情報を表示する-ON チェック

フォルダーの結合の競合を非表示にする-ON チェック

プレビュー ウィンドウでプレビューのハンドラーを表示する-OFF チェックなし
空行
リスト ビューで入力するとき

検索ボックスに自動的に入力する-OFF

入力した項目をビューで選択する-ON

ログオン時に以前のフォルダー ウィンドウを表示する-OFF チェックなし

暗号化や圧縮された NTFS ファイルをカラーで表示する-OFF チェックなし

共有ウィザードを使用する (推奨)-ON チェック

空のドライブは表示しない-ON チェック

縮小版にファイル アイコンを表示する-ON チェック

常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない-ON チェック

常にメニューを表示する-OFF チェックなし

登録されている拡張子は表示しない-OFF チェックなし

同期プロバイダーの通知を表示する-ON チェック

別のプロセスでフォルダー ウィンドウを開く-OFF チェックなし

保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない (推奨)-ON チェック

 7. タブキーで適用に移動してスペースキーを押します。
 8. タブキーでOKに移動してスペースキーもしくはエンターキーを押します。


  [2] エクスプローラーの表示の設定
エクスプローラーの表示を「詳細」にします。

 1. Winキー + T を押して、タスクバーに移動します。

 2. 右カーソルキーを押してエクスプローラーを選択して、エンターキーを押して開きます。
※Winキー + E でエクスプローラーは開きます。


 3. Altキーを押して、リボンを表示します。

 4. 右カーソルキーで「表示」を選択して、エンターキーを押します。

 5. タブキーを押して行って、再び表示を選択してエンターキーを押します。

 6. タブキーで詳細を選択してエンターキーを押します


  うさぎさん:
やっと使い慣れたエクスプローラーになったよ。

固定キー機能と代替えキー機能の解除

2019.07.23
  うさぎさん:
うわーっ。shiftキーキーを叩いていたら変なメッセージが出てきちゃった。

固定キー機能のメッセージ 固定キー機能を有効にしますか? 固定キー機能を有効にすると、キーを同時に押さなくても、Shift、Ctrl、Alt、または Windows ロゴ キーの機能を使用できます。Shift キーを 5 回押すと、固定キーが有効になります。 [簡単操作キーボードの設定] でこのキーボード ショートカットを無効にします エンターは はい Nは いいえ
とりあえず、「いいえ」っと。
たぬき先生、これはなんですか

  たぬき先生:
これは、手が不自由な人にキーボードを使いやすいようにするために一度に複数のキーを押すショートカットなどを一つ一つキーを押してショートカットなどを楽に操作できるようにした仕組みなんじゃ
必要な人にとっては、とっても大事な仕組みなんじゃ。
  うさぎさん:
でも、誤って操作してしまって思わず思ってもみなかったショートカットが動作してしまうこともあるし、その誤動作したショートカットでPC-Talkerの設定が変わってしまったり、何のショートカットを誤動作してしまったのかがわからなかったりするんです。なんとかまらないでしょうか。

  たぬき先生:
気をつけて操作していればそんなに誤動作を頻発することはないんじゃけど。パソコンの触り始めの方には多いかもしれんのう。

  うさぎさん:
でも、なかなかキーの位置やショートカットに慣れなくてコントロールキーなどを探したり、をちゃんと押したかどうか確認したりしていたらいつのまにか誤動作になっちゃうんだよね。

  たぬき先生:
じゃあ、しかたないね。固定キーが動作しないようにせっていをしてみよう。
この固定キーはWindowsの機能なんだよ。
なので、コントロールパネルから設定しよう。
以下を読んでみてほしい。

固定キーについて、
例え固定キーの項目にチェックが入っていなくても、デフォルトの設定で、Shiftキーを連続5回押すと次のメッセイジが出て固定キーを有効にするかどうかを尋ねてきます。
固定キー機能のメッセージ 固定キー機能を有効にしますか? 固定キー機能を有効にすると、キーを同時に押さなくても、Shift、Ctrl、Alt、または Windows ロゴ キーの機能を使用できます。Shift キーを 5 回押すと、固定キーが有効になります。 [簡単操作キーボードの設定] でこのキーボード ショートカットを無効にします エンターは はい Nは いいえ
固定キーが有効になるとCtrl、Alt、Shift、Windows ロゴ キーを 2 回続けて押すとそのキーをロックされます。
知らないうちに固定キーが有効になると誤動作の原因になるので、固定キーを無効にしておきましょう。
また、Shiftキーを5回押した時に上記のメッセージのように固定キーを有効にするかどうかを尋ねてこないように設定しましょう。

    [固定キーの解除の設定]
「コンピューターの簡単操作センター」を開いて設定します。
ショートカット Win + Uで「コンピューターの簡単操作センター」が開きます。
コントロールパネルから「コンピューターの簡単操作センター」を開く場合は、次の手順で開きます。

 1. コントロールパネルを開きます。
コントロールパネルの並び方が「カテゴリ 」の時は、「カテゴリ」に移動してエンターキーを押して並び方お変更します。
上下矢印キーで「小さいアイコン S」を選択してエンターキーを押します。
 2. タブキーで、「コンピューターの簡単操作センター」に移動してエンターキーを押します。
 3. 「コンピューターの簡単操作センター」を開いたらタブキーで「キーボードを使いやすくします」に移動してエンターキーを押します。
 4. 「キーボードを使いやすくします」を開いたら「固定キー機能の設定」に移動してエンターキーを押します。
この時に「固定キー機能の設定」の項目の一つ前に、「固定キー機能を有効にします チェックなし」であることを確認しておきましょう。
「固定キー機能を有効にします チェック」であれば、スペースキーを押してチェックなしにしておきましょう。
「固定キー機能を有効にします チェックなし」
 5. 「固定キー機能の設定」を開いたらタブキーで「Shift キーを 5 回押すと固定キー機能を有効にします チェック」の項目に移動して、スペースキーを押して「Shift キーを 5 回押すと固定キー機能を有効にします チェックなし」にします。
 6. あとはタブキーを押してOKに移動してエンターキーを押す動作を繰り返して次々にダイアログを閉じて終了します。


  うさぎさん:
やっと固定キーが起動しなくなったと思ったのに、コントロールキーをトントン押していたら「コントロール オルト」ってしゃべったよ。それにその後Jのキーを押したら一行読みをしたよ。
固定キーは解除したんじゃあなかったのかなぁ。

  たぬき先生:

これは、PC-Talkerの機能なんだよ。もちろん手が使いにくい人にとっては大事な機能なんだけどね。

  うさぎさん:
そうだね、そういえば、以前は「コントロール オルト」としゃべらなくてビープ音だったよね。よく誤動作してしまって気が付かかなくて、設定がめちゃくちゃになった記憶があったよね。でも、今は「コントロール オルト」としゃべってくれるんで、気が付きやすくなったね。
でも、うさぎさんとしては、やっぱり、機能を停止したいなぁ。

  たぬき先生:
しかたないなぁ。止めちゃいますか。
次の手順を読んでほしい。

 (1)F12キーでAOKメニューを開いて、上下矢印キーでPC-Talkerの設定でエンターキーを押します。
または、ショートカットキーのCtrl + Alt + F12でPC-Talker設定を開きます。
 (2)上下矢印キーで「ユーザー補助」を選択してエンターキーでユーザー補助のダイアログを開きます。
 (3)ダイアログを開いた直後の項目が
Ctrl+Altコマンドの代替キー(S) Ctrl
となっていますので、矢印キーで「使用しない 」に変更しましょう。
Ctrl+Altコマンドの代替キー(S) 使用しない
 (4)タブキーで「設定 」に移動してエンターキーを押して設定を修了しましょう。更にエスケープキーを押すとPC-Talkerの設定メニューは終了します。

  うさぎさん:
本当だ代替キーが起動しなくなっているよ。

  たぬき先生:
これで、ひとまずは安心だね。

キー入力の練習

2019.07.22
  うさぎさん:
 パソコンを手に入れたよ。ルンルンなんだけど、ボタンがめちゃくちゃいっぱいあるよ。
どうやって勉強したらいいのかな。

  たぬき先生:
キー入力はとても大事なんだよ。最初に覚えそこなうと修正がめちゃくちゃたいへんで、最初から覚える力を1とすると指使いの修正、正しい指使いを覚えるということで、最初から覚えることから考えると3倍の労力が必要で、心が折れてしまいそうになるんだよ。
なので、最初から正しく覚えよう。間違って覚えた場合は、根気強く修正しよう。

  うさぎさん:
うわあー、たいへんなんだね。
正しいキー入力ってどんなの

  たぬき先生:
いかに正しいキー入力について書いてみるんじゃ。

    [1]キー入力の練習方法
PC-Talkerの場合はキーボードガイドをNVDAの場合は、入力ヘルプモードを起動しましょう。
どちらも入力したキーの文字を読み上げてくれますので、キー入力の練習にピッタリです。

また、キー入力練習状態なので、押したキーによって何かの動作をすることはありません。
安心して入力練習をしましょう。

  ■1 PC-Talker付属のキーボードガイドを使う。
 (1) ファンクションF12を押して「AOKメニュー」を起動します。
 (2) 上下矢印キーで「MySupport」を選択してエンターキーを押します。
 (3) 下矢印キーで「ツール」を選択してエンターキーを押します。
 (4) 下矢印キーで「キーボードガイド」を選択してエンターキーを押します。
 (5) キーボードガイドが起動しますので、キーを入力して、キー入力の練習をしましょう。

  ○練習の心得
 あせらず、ゆっくりと確実に指に割り当てられたキーを押しましょう。更に、アンカーキーに注意しながら押しましょう。
速くキーを押して早く覚えるのではなく、少しずつでよいので、キーを押すスピードは、あくまでもゆっくりと確実に押しましょう。これが一番の早道です。
誤ったキー入力をした場合、そのままやりすぎるのではなく、一度立ちとどまってその誤ったキー入力を正しいキー入力を最低5回は繰り返して、指に指の誤操作の記憶を正しいキー入力に上書きするように指に叩き込みましょう。
誤ったキー入力をその場で正さないと、指は誤ったキー入力を覚えてしまいますので、後で正すのはとてもたいへんに労力を使うことになってしまいます。
後から徐々にキー入力を正すのではなく、その場で確実に正しましょう。
キー入力は頭に覚えさすのではなく指に覚えさすもので、肉体の実技です。訓練が必要です。
ちゃんとしっかりと毎日少しずつでも訓練すれば一か月でキー入力はマスターします。
キー入力の練習は、下記にかかれた指とキーとの割り当てを守り、キー入力の練習の項目に書かれたように最初は反復練習を飽きずにしっかりと確実に行いましょう。
いきなりアルファベットのAからZまでを続けて入力するようなことはしないようにしましょう。上達が遅れます。
まずは、指とキーとの割り当てを頭ではなく指に叩き込むことが最重要です。
アルファベットを打つのはもっと後の話になります。
指にキー割り当てを叩き込めば、キー入力の苦手意識もなくなり その後のパソコンライフはめちゃくちゃ楽になります。

 (6) Winキーを数回押すとキーボードガイドが終了します。
 (7)Alt+F4キーでMySupportを修了しましょう。
 
  ■2 NVDAの入力ヘルプモードを使う
 (1) NVDAキー(無変換キー)+1(フルキーの数字1)で入力ヘルプモードを起動する。
 (2) 入力ヘルプモードが起動するので、キーを入力して、キー入力の練習をしましょう。
 (3) 再度NVDAキー+1で入力ヘルプモードを修了します。


  [2] ホームポジション
両手の指にはキーボードに触れる時に最初に指を置くキーが決まっています。
左手人差し指はF
左手中指はD
左手薬指はS
左手小指はA
右手人差し指はJ
右手中指はK
右手薬指はL
右手小指は;
両手親指はスペースキー
そして、手に卵を持っているように指をまるめてそれぞれの指をそれぞれのキーに置いた状態をホームポジションと言います。
一つキーを入力する度に指はホームポジションに戻します。
キーを入力した指をそのまま次のキー入力には行かずにかならず入力した指は一度はホームポジションに戻します。
また、小指のように指がキーに届きにくいときでもホームポジションはなるべく崩さないようにアンカーキーと言ってホームポジションに残すキーを作ります。
例えば、左小指の場合はFの左人差し指。左手人差し指の場合はAの左小指。
右手小指の場合は、Jの右手人差し指の。右手人差し指の場合は、;の右手小指を残します。

  [3]キーと指の関係
それぞれの指にはそれぞれのキーがわりあてられています。


  □左手の指

  ・左人差し指のキー割り当て
F G R T 4 5 V B

  ・左中指のキー割り当て
D E 3 C

  ・左薬指のキー割り当て
S W 2 X

  ・左小指のキー割り当て
A Q 1 Z

  □右手の指

  ・右人差し指のキー割り当て
J H U Y 6 7 N M

  ・右中指のキー割り当て
K I 8 ,

  ・右薬指のキー割り当て
L O 9 .

  ・右小指のキー割り当て
; P 0 / : @ - エンマーク ] [ ^ ¥ エンターキー バックスペースキー




キー入力の練習
キー入力の基本は、入力した直後にキーを入力した指をホームポジションに戻すことです。
続けてキーを入力する時も一文字入力するごとに指はホームポジションに戻します。
次のように入力を練習しましょう。

 ○左人差し指の練習
F G F R F T F 4 F 5 F V F B F

 ○左中指の練習
D E D 3 D C D

 ○左薬指の練習
S W S 2 S X S

 ○左小指の練習
A Q A 1 A Z A

 ○右人差し指の練習
J H J U J Y J 6 J 7 J N J M J

 ○右中指の練習
K I K 8 K , K

 ○右薬指の練習
L O L 9 L . L

 ○右小指の練習
; P ; 0 ; / ; : ; @ ; - ; エンマーク ; ] ; [ ; ^ ; ¥ ; エンターキー ; バックスペースキー

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