うさぎさん:
ボイスオーバーのジェスチャーって聞くけど、どんなものなんですか。
    たぬき先生:
 iPhoneの画面を指手触ったり、滑らしたり、叩いたり、こすったり、ひっかいたり、はじいたり、なすりつけて飛ばしたり、おしつけたりしてiPhoneに命令を送る動作なんじゃ。
  うさぎさん:
うーん、なんか最後の方は少し汚いかんじがするよ。
  たぬき先生:
気のせいじゃよ
  うさぎさん:
うーん。ちょっと気になる。ところで、どの指でするんですか。
  たぬき先生:
一本指、二本指、三本指、四本指、それぞれに全てではないけど触ったり、叩いたり、こすったりするんじゃよ。
iPhoneには五本指はなかったような気がする。五本指はiPadかな。
  うさぎさん:
こすったり叩いた入りするのに名前があるんですか。
  たぬき先生:
触ることを「タッチ」と言うんじゃ。ポンと触るんじゃ。
たたくことを「タップ」と言うんじゃ。トンと叩くんじゃ。
ひっかいたり、はじいたり、なすりつけて飛ばしたりすることを「スワイプ」または「フリック」と言うんじゃ。
動作としては、ひっかき飛ばす、弾き飛ばす、擦り付け飛ばすと言うかんじで、同じような動作で「スワイプ」と「フリック」という二つの名前があるんじゃ。
他にも「ダブルタップホールド」というように2回叩いた後にそのまま指を置いておく方法や、「ローター」と言って、2本指で時計回り、反時計回りに動かすものもあるんじゃ。
また、ダブルタップホールドのアド、そのまま指をずるずると移動させる方法や「スクラブ」と言って二本指でごしごしこする方法もあるんじゃ。
  うさぎさん:
なんといっぱいあるんですね。
  たぬき先生:
そうなんじゃ。とりあえず、四本指でダブルタップするとiPhoneのボイスオーバーのじェスチャーのヘルプが起動するので、試してみてはどうだろう。
再度四本指でダブルタップをするとヘルプが終了するんじゃ。
ここで、大事なのは、自分が行ったジェスチャーが目的通りに動作したかどうかを確認することと、ヘルプが読み上げた内容を最後まで、よく聞くことじゃ。
慌てる***はもらいが少ないと言うように。音声を最後までちゃんと聴かないものは上達が遅いのじゃ。